☆ １００,０００年後の安全 ☆
☆こけしちゃんからのお知らせ☆ [ものつくりの人々]
宝塚元星組のこけしちゃんこと花愛望都さんから、お知らせが入りました。
宝塚受験生向けの夏期集中レッスンのお知らせです。
８月１１日（火）から１４日（金）までの４日間、飯田橋にて。
午前から午後まで、充実したカリキュラムが組まれています。
参加すれば充実した経験を積める事にまちがいありません。
宝塚を目指す方、是非お勧めします。
￬ みてね![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif){kind=small}
http://blog.goo.ne.jp/kokeshi09/e/7bbd4d4e1a5aceabaa245f389d6d77ea
花愛望都さんのこと ☆４☆ [ものつくりの人々]
kayokoさんがコメを下さったので、やってみます。
ゆうちゅうぶの貼り付けに挑戦です。
こけしちゃんが映っている映像を、もうひとつ。
１９８８年、星組公演 『Ｔｏｏ Ｈｏｔ！』フィナーレのパレードの始まりです。
http://www.youtube.com/watch?v=e4-c-l0HCHM
う～ん、やっぱり画ではなく、アドレスが写るだけだわ。
なんで、必要画面が出ないのかしら？
花愛望都さんのこと ☆３☆ [ものつくりの人々]
さて、初舞台から８年、９年もすると、もうそれなりに責任のある上級生です。
下級生だと言って甘えてるわけにはいきません。
新人公演の頃のメンバーで本公演を務めていますので、後ろのはじっこを探すことはなくなります。
’９０のこの時は大階段のど真ん中で、エトワールをやってます。
http://www.youtube.com/watch?v=mizcUW2hY60
そのこけしちゃんが、今年も千葉県に来てくれます。
http://blog.goo.ne.jp/kokeshi09/e/9ff25ebb105540b76675a5970865c303
花愛望都さんと真織由季さんが、素敵な歌声を聴かせてくれることでしょう。
今から楽しみにしている私です。
こけしちゃんを探せ！！ [ものつくりの人々]
『ウォーリーをさがせ！』という絵本がありまして・・・
『りぼん』に描いていた、おおやちきちゃまの作品を見ているようで、みつけた時の爽快感が楽しくて・・・
- 作者: マーティン ハンドフォード
- 出版社/メーカー: フレーベル館
- 発売日: 2000/11
- メディア: 大型本
- 作者: マーティン ハンドフォード
- 出版社/メーカー: フレーベル館
- 発売日: 1997/10
- メディア: 大型本
ほかにも、まだありますが・・・
これね。
【大勢の人々のイラストの中から、ひとりをみつける】というあれです。
花愛望都さんのこと ☆２☆ [ものつくりの人々]
こけしちゃんが、ライブの模様を伝えてくれました。
真織由季さん、芽映はるかさんと、滝沢智子さんのピアノ伴奏で、大盛況だったようです。
こけしちゃんは、星組時代と変わらぬ歌声を聴かせてくれています。
花愛望都さんのこと ☆１☆ [ものつくりの人々]
懐かしいこけしちゃんと、ネット上で久しぶりに再開しました。
こけしちゃんのこと、書いてもいいか、尋ねたところ、ＯＫが出たました。
ですので、先ず観てください。
ベルばらで、ジャンヌを演っているこけしちゃんをみつけました。
http://www.youtube.com/watch?v=Pq8_cjBduz8
素は天然で、とても可愛らしいこけしちゃんなのに、なぜか役柄はキツメの大人の女のほうが受けが良かったのはなぜでせう？
今日の夕刊から [ものつくりの人々]
朝日新聞の夕刊一面で、【ニッポン 人・脈・記】というシリーズ連載しているものがある。
多方面でご活躍なさっていらっしゃる方々を取り上げている。
今回から、『愛 タカラヅカ』というタイトルだ。
どうやら、宝塚歌劇団に縁の深い人々があげられるようだ。
アーサー・C・クラーク死去 [ものつくりの人々]
昨夜 パソコンを閉じて新聞に目を向けると、SF作家の大御所、クラーク先生のことが報じられていた。
スタンリー・キューブリック監督の映画『２００１年宇宙の旅』の原作者だ。
コンピューターハルの反乱が理解できず、一度観ただけでは釈然とせず、何度も観てのめり込んでしまった作品だ。