祝!!!再放送♪ [ドラマ]
『組!』ファンのみなさん、かのサイトからお知らせがありましたよ。
木曜時代劇で『新選組!!土方歳三 最期の一日』 再放送!!
ですって☆
えっ!?何々?
やった! 地上波だ!
うちでも観られるよ。
2007年って、今月じゃないの☆
12月13日と12月20日のPM.20:00~20:43
の二週に渡っての放送だそうです。
12月のこの時期では、『忠臣蔵』が話題になる季節ですけど、『組!』のみなさんに又会える。
なんだか嬉しいこのお知らせでした。(*⌒-⌒*)
今夜の大河 [ドラマ]
今夜の大河って、『風林火山』というのをやっている大河ドラマなんだけど・・・
11月25日(日)の『風林火山』第47話で、シャアとララァが後ろに見えました。
すっごくミーハーオタク的ですが・・・
『ジャッジ~島の裁判官 奮闘記』 初回を観た。 [ドラマ]
これは、NHKの土曜ドラマ。
この枠の以前の『勉強していたい!』というドラマ
は、『ウルトラマンティガ』以降、V6の長野君の主演ドラマを観ていなかったこと、歌劇出身の紺野まひるちゃんが観たかったこと、『古畑任三郎』から今泉くんが観たかったこと等々、気になる役者、興味を引く役者などが出演するからキャスティングで観たいと思った。
ミーハーおばさんですから・・・
けれど、今回は配役よりも、番組予告画像から観たいと思いました。
なぜって、それはね
華麗なる雪山にて [ドラマ]
今日の『朝ズバッ!』観ちゃいました。
だって、今日は仕事お休みなんですもん。
何、観ちゃったかって、番宣の木村くん。
みのさんのフリップよりもやや小さめなフリップの紙を引っぺがす。
それは、『華麗なる一族』。
このドラマを項目ごとに宣伝します。
なんたって、大河と昼メロの合わせ業ですから、山崎豊子さんの原作派の人が憤るのも無理はないけれど・・・
兄弟愛に泣けたよ。 [ドラマ]
大河ドラマ『風林火山』でのお話。
兄は、弟を思い遣っていた・・・・・
くーっっっ、実は情の深かった兄弟愛に泣けた・・・
弟に対して、「強くなれ!!」って。
お仕えする主が違うばかりに・・・
なんて非情な、戦国の世。
三世代、揃い踏み [ドラマ]
今日は仕事がお休みだったので、朝ドラ観ちゃった。
『芋たこなんきん』でのお話し。
主人公町子(藤山直美さん)のお祖父ちゃんとお父さんはもう既に故人だから、出番はもうない。
つまり、「もう観ることは出来ないな。」と思っていたの。
*ネタバレあり
かわいそうな勘助 [ドラマ]
大河ドラマ『風林火山』でのこと。
昨夜は、故郷の養父母、実父母の許から去り行く話しでありました。
*ネタバレあり注意
何ゆえ勘助は片目で片ビッコの脚を引きずるのか?
その原因が、実母の台詞から明らかにされた。
幼少のみぎりに、家長である実父の【厳しい躾】が原因だと・・・
『ちゅらさん 4』を観た。 [ドラマ]
私やっぱり、岡田惠和さんのホンが好き♪
だって、三谷作品以外での好みのドラマの脚本は、なぜか岡田作品であることが多い。
初めて岡田惠和さんを認識したのは、萩尾望都先生原作の『イグアナの娘』。
萩尾先生が、SFやサイコサスペンスなどの合間に描く、短編シリーズの一つと言っていいんじゃないかと思う作品だ。単行本一冊きりの作品。
萩尾先生の短編は、ほわっとして、カチコチに固まっていた緊張が解けるような、心のほぐれる秀逸な逸品が多い。つまり、話は短くても、よく書き込まれた中身の濃い物が多いのです。
それを、どう味付けしてドラマに仕上げるのか、興味を持って観た作品の脚本が岡田惠和さんだった。
その作品のヒロインは、菅野美穂。
今や彼女は、岡田作品に無くてはならない存在となっている。
『風林火山』初回を観た。 [ドラマ]
NHK大河ドラマの話。
疾きこと風の如く
徐かなること林の如く
侵掠すること火の如く
動かざること山の如し
父が練習していた謡にも入っている甲斐の国の有名な言葉。
ここから始まる戦国ロマンだ。
前回の『巧名が辻』よりも、心の安定を持って観ることが出来た。
だって、主婦業を完璧にこなせず、外へ働きに出ている私には、仲間由紀恵を見習いダンナを立てて、女は家の事に従事しろって、責め立てられているみたいで、家の事がちゃんとやれない後ろめたさで辛かった。
仕方ないじゃない。
家の事はちゃんとやりたいさ。専業主婦として家に篭っていたい。
でも、それをいい加減にして、外へ働きに出なくちゃ食べて行けないんだもの。
だから、2006年の大河はあまりというか殆ど観なかった。
山Pドラマ 『白虎隊』 [ドラマ]
脚本は内館牧子さん。
なるほど、一言でいうなら、格闘好き作家の東映作品らしかった。
現代から過去へ、過去から現代へ・・・
最近のドラマで流行している手法だ。
『組!』局長は慎吾ちゃんという記憶が二年経っても、まだ新しい。
スマステが看板番組となっているテレ朝でも、『組!』は、多々取り上げられてきた。
ゆえ、白虎隊はその下の世代というのは、妥当な線か。
ツッコミどころは、満載だけれど・・・
あれこれ言う前にもう一度、じっくり観たいんだけどね。
今回感じたことは、「役者の力量以前に、ホンの力って、大切だな。」ってこと。
『泣毛氈』の場面では、泣かせてもらいました。
私って、やっぱり会津贔屓だ。
『あかべこ号』で会津へ行きたい・・・・・
そんな気持ちにさせてくれました。