SSブログ

『天誅』 [ドラマ]

疲れた週末の夜。

あんまり考え事もしたくない。

そんな時に、丁度いい。

講談社、読売的な物語。

悪人をバッタバッタと懲らしめる。

スッキリするよね。

 

 

現代劇なのに。

決まった時間に、決まった台詞[exclamation]

まるで痛快娯楽時代劇。

あぁ、面白かったね。

 

命は軽い物じゃない。

『殺さず』というのが、何よりいいよね。

 

終わっちゃった。

シリーズ化してほしい。ね[かわいい]

 

 

 

まだまだ、描ききれていない部分も多々あるし・・・

うん、

やっぱり、それぞれのキャラクターの深い話も時には観てみたいし・・・

今後を期待してしまう私です。

 

 


『純と愛』 [ドラマ]

終了した朝ドラ、いろいろ言われているけれど、私はこのドラマ好きだったよ。

前回の梅ちゃんは、多くの友人や生涯を共にする伴侶と子供、兄姉にもそれぞれが同様に恵まれて、家庭内のささやかないさかいも、外から見れば大した事でなく、私にはうらやましくて、悲しくなってしまった最終回だったもの。

明るくて朗らかで、頑固おやじに良妻賢母のやさしい母と、教科書に出てきそうなドラマで、ヒロイン像のお手本のような女の子だった。

でも、今回のは、自己主張を鋭くハッキリと物を言う強い女の子。

それが素で友人は無く、いつも孤立してしまう。

けれどね・・・


『妖怪人間ベム』 [ドラマ]

このドラマの原作オリジナルアニメを、観ていた。

話の筋は憶えていないが、哀愁のある切ない物語であったことはなんとなく憶えている。

なので実写版になるとの風の声を耳にし、是非【観たい】と思っていた。

が、

子供の頃の生活リズムではなく、現在の年齢で土曜の夜だ。なんだのかんだのと用事がある。

で、

やっと落ち着いて観ることが出来た。

既に4話目を数える。

現在のドラマでは、


日曜日の、あのドラマ☆ [ドラマ]

あのドラマ、気になります。

そう。

他にも、好きなドラマ、気になるドラマはありますが、今嵌っているのは、皆と同じ『JIN-仁-』です。

前回の時から気になっていた、ホータイ男、「俺はお前だ!!」って、言ったよねぇ。

私の聞き違い?

確かに、そう言ったように聞こえたんだけど・・・

あのホータイ男は、過去から戻って来た、仁先生なの?

あぁ、気になる。。。

 


どんと晴れスペシャル [ドラマ]

ざしきわらし、ゆきんこ、かわいかった☆

毎回の小田和正さんのやさしい声『ダイジョウブ』のテーマ曲とタイトルバックで流れる影絵が好きでした。

一本桜の風景が好きでした。

宣伝を見たら『おかみ修行』って、昔のテレビドラマみたいのか?と気になり観てみた『朝ドラ』でした。

なんとなく『ホテル』や『味一』っぽさも入っていて、けっこう楽しめたので気に入ったドラマでした。

この週は今までの総集編も放送され、「あぁ、そうだったこうだった。」と思い出し、家族経営でやっていく大変さも認識しつつ日本の旅館もなかなか良い物だと感慨深く味わいました。

そして今回4年振りにスペシャルドラマになって、帰ってきました。

金、土と、二夜連続で、じっくり観てしまいました。

詳しく書くとネタバレになってしまうし、時間のゆとりもないので、自分の感想だけですが、良かったです。

ドラマ制作中に震災があり、その時は、製作者側も地元も大変な困難を背負ってしまった事と思います。

ですが、ドラマ冒頭に若女将、女将とコメントがあり、視聴者を励ましていました。

それが、撮影中だったことを実感させます。

なんだかこの頃、気分が滅入っていましたので、主人公なつみのセリフが励ましの言葉のように聞こえたり、『見えない物の大切さ、尊さ』を伝えてもらいました。

ちょっぴり落ち着きを取り戻した心持となり「いい物を観させていただき、ありがとうございました。」と、観た後、ホッコリした気分です。


大河ドラマ [ドラマ]

いよいよ今夜から『江 ~姫たちの戦国~ 』 が始まりますね。

のだめな樹里ちゃんの、

くるくる変わる表情が、

テレビから番組予告映像を観ていると、

水にかかる、江という名をよく表現していると思います。

~姫たちの戦国~ というサブタイトル、

【姫たち】というのだから、主人公の江だけでなく、【お市と三姉妹】が主役といってもいいのではないかと思います。

時任さんと吉俣さんの音楽が、コトー先生の香りもしたりして、今度の大河も、期待しています。

 

ところで


『最後の約束』 [ドラマ]

嵐のドラマを観たので、感想を簡単に・・・

以前SMAPのドラマ、駅伝部出身青年の群像劇、僕が僕であるために(タイトル何でしたかしら?)やら、古畑任三郎 VS SMAP のようなドラマが印象に残っている。

なので、嵐は同事務所の後輩グループという事もあるので、それに似た物を想像していたのだが、何か物足りなかった。

彼らは演劇を専門に学んで来た演者ではなく、アイドルである。

映像では、それらしく見える為に、照明、カメラワーク、編集などが演出の腕の見せ所だ。

それなりに出来上がってはいるんですけどね。

物語の導入部分、何か複雑なカラクリがありそうだ。と、期待感が膨らんだのですが・・・

 

なんでかしら?


『派遣のオスカル』がおもしろい☆ [ドラマ]

今、お気に入りのドラマがこれなんです。 

お気に入りの演出家。

お気に入りの脚本家。

お気に入りの音楽家。

NEOや組!に出ている人たち。

個々のメンバーだけ観てもお気に入り揃いで楽しいのに、メインのモチーフは『ベルばら』と来た!

こりゃ、私みたいな者には、楽しくてしょうがない[るんるん]  http://www.nhk.or.jp/kindora/haken/

 

思ったこと、ほんのちょろっと・・・


慎吾局長が『こち亀』 [ドラマ]

マンガ原作の『こち亀』がドラマになるって。

これ、『サザエさん』みたいな家族向けとしては短いけど、一般的なアニメにしては長くやっていましたよね。

こけしちゃんも、楽しみにしているドラマです。

http://blog.goo.ne.jp/kokeshi09/e/b5dd56b86895ab232b16e73aeadcc864

 

八千代の貝殻亭もよろしくネ[るんるん]

http://blog.goo.ne.jp/kokeshi09/e/60d9d705f9893c5c0647740c2d619e9a

ところで・・・


2010年大河ドラマ 『龍馬伝』 [ドラマ]

土佐藩出身、坂本龍馬の話。

坂本龍馬というと、まだ『組!』江口洋介さんの印象のほうが強くて・・・

縁なものか、土方耕史くんとひとつ屋根つながりで、車椅子の文也くんのあんちゃんに次ぐ、ちいにいちゃんの登場となった。

ヒロイン役は、友達の妹で龍馬の初恋の人となる平井加尾、で龍馬の地元土佐出身でアカデミー女優となった広末涼子がキャスティングされたとのこと。

この他の配役発表が気になる。

脚本は福田靖さんとのこと。

この方のサスペンスのホンが好きだったりするので、これは楽しみに期待しているのです。

 

福山雅治・・・近頃髪が伸びてきているのはこの為か?


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。