また白くなった。

なにやらチラホラと、また白くなりました。

一度も白くならない年もあるのに、今回は２度目だ。

道路は白くならないので、前回ほどの勢いはないようだ。

うん。

やっぱり、つくづく北国の皆さんを尊敬します。

雪はツルツルあとが怖いから。

さて、

新しい電話の写真の練習を兼ねて、撮ってみようっと。

あれ？

なんだ？

またしてもサイズ越えのお知らせが・・・

教わった通りにしたのにな。

空は青いのに・・・

空は青い。

空だけ見てると『今日は暖かな穏やかな日。』って感じるけど、そのまま目を下に落とすと、風が凄い

木の葉はワサワサ揺れてるし、植物にかけてるビニールは今にも飛んで行きそう。

まさに、北風ぴーぷー吹いている　って歌があるとおりにすごいんです。

北風が強くて気温が上がらないから、お日様が照っていても、氷となった雪はまったく溶けないまんまです。

明日も通行には気を付けようっと。

皆さまも車や人をよけるため端っこを通る時は、お気を付け下さいませ。

溶けない・・・

日が射したら、すぐ溶けちゃう。

そう思っていたのに、溶けたのは表道のみ。

ツルツルの道を走るのは怖いなぁ。

北国の人の過酷さと、それに抗う器用さに尊敬の念を思う・・・

こちらも雪

こちらも、昨夜から雪に変わり白化粧となりました。

今日は晴れるようなので、昼には溶けてしまうでしょう。

溶けて無くなるまで、転ばないようにしないとな。

この齢になると、たんこぶつくるとなかなか治らないからね。

雪に馴染みは無いゆえ、滑って転びませんように・・・

初雪

久しぶりの雨。

さほどザァザァ降る雨ではなかったけれど、北風が強かったので結構降っているように感じる雨だった。

関東山地に近い地域は白化粧をしたところもあったようだけれど、こちらは時折雨の中チラホラと白い物が降りてくるのが見える程度の雪だった。

これで少し乾燥は解消したかな？

乾燥の冬

冬は日が射さないという日本海側と対照的に、こちら太平洋側は雨がまったく降らない。

地表はカラッカラに乾いている。

水分の無さからくる発育不良で、野菜が高騰。

ここで雪など降ったら、植物は発育を停止してしまうとのこと。

「やはりここは、雨がほしい。」と生産者の声を伝えるテレビを見た。

あったかい雨

ついこの前の暑かった日

ついこの前は暑かったのに、同じ場所？と思ってしまうほど気温が下がってきた。

『暑さ寒さも彼岸まで』という言葉があるが、うん。と、納得してしまう。

そんなついこの前の暑かった日、見慣れぬ朱い蝶を見た。

隣の街でも

アキアカネ？

１０月になりました。

暑かったり夏着のままでは寒かったり。

制服も衣替えですね。

はやっ！

来週から一気に気温が下がるとか。

「衣類の着脱はこまめにしなくちゃな。」と、自分に言い聞かせる。

あ、そうそう、つい先日の秋分の日のこと。

トンボが飛んでいたのです。

あちらこちらで。

うちにも来た。

近寄ると飛んで行っちゃうので、ちょっと遠くからカシャッとしてみる。

とんぼって、棒みたいな細長い物につかまるのが好きなのね。

う～ん、秋ですねぇ。

お彼岸のお墓参りに出掛けた先にも居た、このトンボ。

名前はなんていうの？

台風が来る！

また、台風が来るようです。

近畿では大きな害が出てしまいました。

再びの大きな被害がおこりませんように・・・

こちらには水曜日？

東は地震で地盤が緩んでいる所も多々あります。

速く通り過ぎてくれるのを、ただただ祈るばかりです。

十五夜

今年の十五夜は好天に恵まれました。

多様にうごめく世の中、不安やいら立ちを覚える事も多々ありますが、ふと見上げるとそこには月うさぎ・・・

幼い頃より、月にうさぎが居ると聞かされているので、うさぎを想像してしまう。

そこで、お餅をついているのでしょうか？

月のうさぎに魅入られたように、何もかも忘れて、ただぼんやりと月をみつめてしまいます。

目で見ると、確かにそこに居るかのように影が見えるのに・・・

私の小さなカメラには、うさぎの影など一兎も観えず。

まるで、飛んで跳ねて、隠れてしまったよう。

本当に、生きてそこに居たみたい。