ベルサイユの葉牡丹

日曜日なので、ホームセンターへちり紙等諸々の消耗品を買いに出かけました。

色とりどりの庭の物なども、眺めたり。

そろそろ冬物、年末年始に目にする物が多くなりました。

シクラメンやら、千両万両、柊やら・・・

その中で、あ

こういう品種があるんだ

と、

目を惹いた物が、葉牡丹。

まだ小さく、野球ボールぐらいの大きさ。

品種名を示す札にこんな名前が・・・

べるさいゆ？

たんこぶ

ごつん。

と、物などにぶつかったり、転んだりした時に、肌が出っ張ってプクッと硬くなるあれです。

始めは痣になって、赤紫だったり、青紫だったり、色もついてくる場合もあるのがほとんど。

あれ、

今まではだいたい、２週間ぐらいで治っていたのですが・・・

ここへきて、何カ月たっても硬さが元へ戻らない。

表皮の皮が塞がるより、うんと時間が掛かってる。

事故からもう３ヶ月になるのに・・・

１０月もそろそろ終わりになるけれど、やっと元通りのやわらかさになってきたけど、まだ少し硬い所が残ってる。

車にぶつかった痛さは、帯状疱疹の痛さに比べたらなんてことは無い、痛いうちに入らないから気にせずいたけど。

あれ、つくづく、

加齢が進むほど、回復に時間が掛かるものなのね。

たんこぶが引かないのは。

どんどん新しい細胞が出来て、元通りの柔らかい肌又は筋肉？になっていくのかしら？

なるほど、普段は元気な高齢者が転ぶと命取りというのは、なるほどと思いましたわ。

たんこぶ、いつ全部消えるかな・・・？

リスのわすれもの

今朝のブログのトップページから。

この画を見て、『りすのわすれもの』というお話を思い出しました。

こちょこちょ、こまこま、せっせとせかせか、いっぱいいっぱい木の実を運んで、けれどどこにしまったか。

忘れて、木の実が発芽して、おじいさんのおじいさんの、まごのまごの、何度も代替わりして、いつのまにか大きな木が生えちゃう。

このリスも忘れ物をしちゃうのかしら？

なにやら、キビシク荒れた世の中だけれども、なんだかホッとする画だわ。

野生のリスって、「あっ！リス！」って、瞬間、野田の公園で木の上をサッと走っているのをチラッと見た一回限り。あのリスは、飼われていたのが逃げたのか？　本当に野生のリスだったのか？未だにわからない。

今の税制、これからの税制では、ここいらで里山は増々残せなくなるもの。野生のリスが珍しくない環境が残された場所って、ここいらではもうない。

９月

９月ですねぇ。

今年の後半、始まりました。

学校が始まって、ホッとしているお母様方も多いのではないでしょうか。

いつもと違うのは、『なでしこ』の試合がテレビで観る事が出来ること。

また楽しみが出来ました。

台風が気になるなぁ。

お父さんの入院

緩和ケア。

その為の入院。

ケアマネージャーさんに言えば、ヘルパーさんは来てくれるし、宅配介護食もあるので、仕事をしていてもなんとかなる。

だから在宅介護でいいのだけれど・・・

「家にいて。」と何度も言ったけど・・・

近くの兄弟たちが、「何かあったら困るから、病院に居た方が安心だ。」ということで、午後から病院。

今日はミミちゃんの日？

今日は、７月最後の日なんですねぇ。

相変わらず、このところ続く梅雨時みたいな、気温は高くないけどジメッとした日。

だけど今日は、７月３１日。

日曜日だから、ちょっといつもより多めのネットタイム。

さて、いつものお楽しみの、Ｓｏ－ｎｅｔトップページの日めくりカレンダー。

７月３１日は、こだまの日？

ペット検査

肺を取ってから、２度目のペット検査。

わかったこと。

残った肺のリンパの部分に一つがんがある。

腰はがんの転移による、圧迫骨折ではなかったこと。だった。

 

おとうさんのこと。

腰は、呼吸苦だから、動かない。

動かないから筋肉が細る。

筋肉が細るから、骨だけで支える。

骨だけで支えるから、弱る。

弱った骨でスカスカになるから、圧迫骨折らしい。

が、

肺を取って、１年なので転移していないか、「全部調べましょう。」とのこと。

おとうさん、何とか歩けるようになるといいね。

週明けに、検査だ。

 

 

お父さんの入院

お父さんが、昨日入院した。

このところ、呼吸苦に加え、腰痛に苦しんでいた。

今度は腰が痛いって。

これまで『寝たきり』にはならないって、頑張って起き上がっていたけれど・・・

とうとう・・・

私は仕事中だったので、息子から携帯に電話がかかってきました。

「おんぶして車で病院に連れて行って」と、起き上がれなくて、おんぶも無理。

なので、救急車で運んでもらいました。

転移じゃなければいいけどなぁ。

 

暑い日が続きます。

このところ、連日暑い日が続いています。

　太陽が元気に地上を照らしていると、アトピーの身には応えます。

汗の塩水がしみるのに、加えて紫外線も素肌にジリジリと痛いのです。

しょっぱいまんまにしていると、あせもになるし、綿で素肌を覆わないと、焼けて赤くかぶれてしまいます。

だから今は、皮膚科のお医者様に出していただいた塗り薬（プロぺト・サトウザルベ混合、プロトピック、エキザルべ）などのほかに、これがとってもだいのお気に入り。

赤くかぶれてぐちゃぐちゃになったところに塗ると、乾くんですもの。

水分がゆるくなく絞まっているので、べちゃべちゃにならずに塗れるからタレなくていいのよ。

かゆみも抑えてくれるし。

液体ムヒを下塗りしてから、これを塗ると湿疹が悪くならずにすむの。

だって悪くなっちゃうと、お医者様に出していただく強いステロイドの物じゃなきゃ抑えられなくなっちゃうから。強いステロイドを塗ると切れた時が辛くて、またステロイド・・・が延々と続いちゃうのはホントにしんどいからね。

マツキヨなどで買えるので、お医者様に処方箋を出していただかなくても手に取れるから便利だし、冬でも動いて小鼻に汗をかいた時など、ちょいと塗れていいのよね。

だから私は本当に、これが大好きなのです